カテゴリー 12026年採択
神奈川県立平塚農商高等学校
対象者数 893名 | 助成額 200万円
Program六次化産業を題材にした実践的探求活動の取り組み
~地域への開かれた学校を目指して~
専門学科である本校では、農業科と総合ビジネス科を設置している。今回のプログラムでは、校内に設置されているカフェ施設での探求活動を取り入れ、地域の魅力を再発見し、「自分たちの学びが地域へつながっていく」という体験が、自己肯定感と郷土愛を育む。
また、自分たちの一連の活動が地域産業に大きくつながっていくことを実感できる実践的な学びとなる。各学科が独立するのではなく、農業科が作り出したものを総合ビジネス科がマネジメントして広告、販売、プロデュースすることで、校内で生産→加工→販売という一連の実践活動が可能になり、六次化産業を意識した学びを提供できる。営業許可を得ている校内でのカフェ施設を活用することでより高いレベルでの活動が可能になる。校内外での実践的探求活動を通して、地域や社会の持続的な発展を担う産業人材を育成するために、地域の課題を題材にした実践的な取組みを行う。
今後、地域や産業界と連携・協働した実践的な教育を実現するために、課題や学んだ知識を検証する機会を設定し、高校・上級学校・企業との外部連携の活用を推進する。また、校内の施設を活用し、PDCAサイクルを意識したケーススタディを実施する。