Program「ワクワクを学びに!」~デジタル技術を地域連携に活用~
史跡にあふれた松代町をフィールドに、これまで「松代ぶら散歩」や「松代人物図鑑」作成、「地域職業人講演会」など、体験的なインプット学習を進めてきた。 今後はこの実践を基盤に、DXを活用した「学び」の発信や具現化を推進。地元企業や商店街、各校との連携を軸に、これまで培った地域連携授業をスパイラルアップさせ、生徒が主体的に楽しむ「DX×探究」の新たな学びを創造・深化させていく。
・地元観光協会と商業科「観光ビジネス」の連携
ドローンを使った観光デジタル素材の収集やVR(仮想現実)などのデジタル映像コンテンツを作成。立体的なデジタル映像の作り方や観光資源の歴史・アピール方法を学び発信。
・松代デジタルLABの地域拠点整備
地域との窓口となる、地域連携協働室の一角に、発信拠点となる「松代デジタルLAB」を開設。地元小学生や中学生とともに、地域の情報発信や生徒が自由に使える空間を整備。
・情報系クラブの創設
eスポーツ、情報デザインなど最先端機器を使った、ワクワクする学校生活を彩る、情報系クラブを創設。情報系国家試験や資格取得に特化したスペシャリストを目指すクラブ活動も考案。
・文部科学省のWWLを意識した、他校連携授業(海外高校含む)
普通科・商業科の各授業(少人数制)において、生徒は高校や大学、企業、国際機関とリアルタイムでつながり、複雑な社会課題(オーバーツーリズム・SDGs等)の解決策を議論。