Programオンライン国際協働学習プログラム Global Classmates Plus
(グローバル・クラスメート・プラス)の開発および授業への導入
交流ペアとしてマッチングされた日本の高校の英語クラスと米国の高校の日本語クラスがオンラインで合同クラスを形成。合計50〜60人ほどの生徒たちが、半年間にわたり、毎週主に授業時間を利用し、バイリンガルで(両言語を用いて)、交流を深めていく。
都市部に限らない日本全国の高校生たちと米国全土の高校生たち合わせて約300人(うち日本人生徒は約半数)が、国際社会の課題などについて、共に探求し、思考を深め、意見を交換します。グローバルな視野を持って、異なる意見に耳を傾けながらも、「自分」をためらわず発揮する、地方のリーダ—人材の育成を目指す。

