カテゴリー 12026年採択

福島県立喜多方高等学校

対象者数 386名 | 助成額 200万円

https://kitakata-01-h.fcs.ed.jp/

Program「きたかた・グローカル・リサーチ」
~自分と地域を知る・自ら行動する・未来へ繋ぐ地域課題探究型共創プログラム~

 「きたかた・グローカル・リサーチ」における地域課題探究型共創プログラムの目的は、地域を学びのフィールドとして、生徒たちが自らの関心事から課題を見つけ出し、それをよりよく解決するための探究活動を通して、自己の在り方・生き方を考え、地域や社会に参画していく力を身に付けることにある。

 地域が直面している現代的課題と生徒自身の進路実現という課題から生まれた問いに対し、市役所や地域事業所と連携しながら、1年次は「自分と地域を知る」、2年次は「自ら行動する」、3年次は「未来へ繋ぐ」の3つのステップで深く学び、自らの進路へと繋げていくことが特徴である。

 活動の中では、課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、実社会や実生活と自己との関わりから問いを見出し、課題を設定する。生徒一人ひとりが周囲と対話を重ねながら、計画を立て、行動していく。そのプロセスを通じて、生徒の主体性や問題解決力、コミュニケーション能力、さらには他者と協働する力を身に付けさせていくことを目指す。

 本校卒業生の多くは、地域の行政や産業の担い手として地域の政治経済を牽引している。人口が5万人弱の自治体にある地方の高校として、市役所を中心に地域産業の協力を得て、高校生が地域を学びの場とし、主体的に課題解決に取組む活動をひとつのモデルとして発信していきたいと考えている。

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