Program―人を想う心のエンジンを駆動する―
地域の担い手となる三方よし人材の育成
本プログラムは、「人を想う心を育み、地域とともに未来を創る三方よし人材の育成」を目的として、探究学習、キャリア教育、AIを活用した成長支援を一体的に展開する教育プログラムである。
全校生徒が取り組む探究学習「もりきた学」では、1年次に地域の人々との交流を通して「人と会う」、2年次に企業や施設、農園などでのフィールドワークを通して「地域と会う」、3年次に卒業レポートの作成を通して「己に会う」という3年間の学びのプロセスを構築する。学習成果は地域住民や企業関係者に向けて発表し、地域とのつながりを深める。
また、みらい共創科では、地域の企業や福祉施設、行政機関等でのインターンシップを実施し、実社会の課題や仕事の意義に触れながら、自ら問いを立てて考える力や主体的に行動する力を育成する。
さらに、AIを活用した評価システムを導入し、「生きる力」「人を想う心」「キャリアデザイン」の観点から生徒の活動や振り返りを継続的に記録・分析する。これにより、知識や技能だけでは測りにくい非認知能力の成長を可視化し、一人ひとりに応じた支援につなげることが本プログラムの大きな特徴である。