Programジオパーク資源を基盤とした学年接続型探究カリキュラムの構築
~ユネスコスクールとして持続可能な社会の担い手を育成する教育モデル~
令和7年にユネスコスクールに認定された本校では、地域資源を活用した探究学習を推進している。本プログラムは、室戸ユネスコ世界ジオパークを核とした学年接続型の探究カリキュラムを構築し、その成果を広く発信することで、他地域・他校への波及を目指すものである。
ジオパークを軸とした学年接続型探究カリキュラム
1年次から3年次まで連続性・発展性のある学びを設計し、地域課題の発見から調査・実践・発信へとつながる探究活動を通して、生徒の主体性や課題解決力、協働性を育成する。特に、1年次の「室戸学」、2年次の「産業社会と人間」および「ジオパーク学」、3年次の「課題研究」を接続し、学年間の学びの連続性と深化を図ることを特徴としている。
地域・世界とつながる探究活動
地域住民や室戸ジオパーク推進協議会、関係機関との協働を重視し、単なる体験活動にとどまらず、地域社会と連携しながら実社会の課題解決に取組む実践的な学習を展開する。さらに、本校が推進する海外校との対面・オンライン交流を探究活動と結び付け、英語を活用しながら多様な価値観や国際的な視点を取り入れる機会を創出する。