Program「自分の好きで社会を幸せにする」探究活動
生徒一人ひとりの「好き」を探究の出発点とし、興味・関心を深く掘り下げながら「なぜ」「どうして」を追究することで、学ぶ楽しさや主体的な学習姿勢を育成する。
探究活動では、宗像の農業・漁業や世界文化遺産である宗像大社をはじめ、市役所や近隣大学、さらには交流事業を行うインド・韓国の高校など、多様な外部資源と連携し、本物の社会課題や地域の魅力、異なる国の文化や価値観に触れる機会を提供する。生徒は自らの学びを実社会と結び付けながら、多面的・多角的な視点を身に付け、社会との関わりの中で自己実現や社会貢献を目指す。また、文化祭での地域連携企画などを活用し、探究成果を地域社会へ還元する場を設けることで、学びを社会的価値の創出へとつなげる。
さらに、生徒の「好き」を起点に、「宗像から世界へ」をスローガンとして、最終的に世界をフィールドに社会課題の解決へ挑戦する学習設計により、課題発見・実践・振り返りの探究サイクルを繰り返し経験し、自ら考え行動できる人材を育成する。
こうした取組みは、地域社会の活性化に寄与するとともに、将来の社会に新たな価値を生み出す人材の継続的な輩出や他校への展開も期待できる。